府中市の歯医者 / 医療法人社団府中駅前歯科

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ドクター紹介

ドクター紹介

理事長 歯学博士  野口 博志

理事長 院長 歯学博士  野口 博志
経歴

奥羽大学歯学部卒業。
奥羽大学歯学部生体材料学講座助手。歯学博士号取得。
東京都内の歯科医院で分院長を経て開業に至る。

所属学会

日本歯周病学会
日本口腔インプラント学会

院長のQ&A

Q1.歯科医師をなりたいと思ったきっかけ

A.開業医をしていた父の仕事ぶりを毎日見ている中で、医者もしくは歯医者になりたいと漠然と思っていました。

また、高校の頃通院した歯科の先生に公私にわたりいろいろな相談にも乗ってもらいました。この先生への憧れが、歯科医師を志すきっかけになったと思います。

Q2.大学時代などから開業して現在にいたる経歴は?

A.歯科大学を卒業後、最新の材料、医療を勉強するために生体材料学講座に助手として入局しました。大学での勤務後はバイト先のクリニックで技術を磨くことに専念しました。治療がスピーディーで素晴らしい技術を持った先生、患者さんに不安を感じさせない頼りがいのある先生、コミュニケーションが上手な先生。本当にいろいろな先生の下で勉強させていただきました。それらのよいところを併せ持ち歯科材料にも精通した歯科医師になりたい、というのが当時の私の目標でした。講座にいた6年で歯学博士を取得し、開業を目指すために大学を退職しました。その後、都内の医院で5年間分院長を務め現在に至ります。

Q3.診療の際に心掛けていること

A.当院では、患者さんファーストでの対応・治療・予防等を心がけています。正確な診断による分かりやすい説明、それを納得、同意していただいた上での治療というのは、現在では当然のことだと思います。
基本は保険治療を主体に行っておりますが、自由診療(保険外診療)によるさらに高度な医療の提供にも取り組み、患者さんからの要望に少しでも応えられるよう日々努力しています。
また、患者さんの歯の病気や治療に対する心配、あるいは精神的な不安等を解消するように、患者さんとのコミュニケーションも大事にし、少しでもリラックスしていただけるよう、スタッフ全員がいつも笑顔で明るく、そして優しく対応することを心掛けています。

Q4.今の目標について

A.地域のホームドクターであり続けることです。
当院にとって常に最新の医療知識や情報を入手し、完璧な治療をすることは当然のことです。ですが、これだけ多くの歯科医院がある中で『府中駅前歯科府中駅前歯科で治療を受けたい』と思って頂くためには治療の質はもちろん、患者さんへの気配り、心配りが大切だと考えています。そしていつか当院の治療によって『人生が豊かに変わった』と感じて頂くのが私たちの目標です。

Q5.趣味や休日の過ごし方

A.日々診療していると、患者さんの治療で頭の中がいっぱいになるため、可能な限り週に1回はジムとサウナで汗をかいてリフレッシュしています。
また、子どもたちが多感な時期なので、子どもを通して心について学ぶこともあります。子どもが不安定な時に、どうすれば穏やかな関係を築いていけるか。それを考えることが、診療の糧になっていると考えています。

Q6.患者様へのメッセージ

A.当医院の特徴としましては、全室個室での診察、バリアフリーを徹底し、ベビーカーや車イスで診察室まで土足で入れます。また、小さいお子様が一緒に過ごせる親子ルームもございます。
歯周病、虫歯でお困りの患者様、あるいは、ご自身のお口の中の状況に不安をお持ちの方、噛み合せでお困りの方など、お口のことでお困りのことがありましたら是非一度来院をご検討ください。インプラント、口腔外科についても、セカンドオピニオンでも結構ですので拝見させていただきたいと思います。安全で安心な治療を提供できる様に努力しています。

副院長 歯科医師  野口 容子

副院長 歯科医師  野口 容子
経歴

奥羽大学歯学部卒業。
新潟大学歯学部にて臨床研修終了。
東京都内の歯科医院で勤務を経て現在に至る。

所属学会

日本小児歯科学会

副院長のQ&A

Q1.親子で来られる歯科医院を作りたいと思ったきっかけ

A.開業する前の勤務医をしていたころに、子供と一緒に歯科医院に通うのはお母さんにとって大変なことなのだと感じることが多くありました。お子さんが泣き出して、治療が中断してしまい、治療が進まない、そんなことが度々あったんです。
その後、私自身も子供を育てるようになって、今後は子供と病院に通うことの難しさを自分自身で実感しました。
そのときに、お母さんが安心して通えて、子供が自分から行きたいと思ってくれるような医院をつくりたいと強く思うようになりました。

Q2.歯科医師をなりたいと思ったきっかけ

A.子どものころに歯医者さんに行ったとき、先生が怖がる私に対して鼻歌をうたいながら治療してくれたんです。それがきっかけで、私もこんなに優しい歯医者さんになりたいと思うようになりました。

研修医になったときに、その先生に再会する機会があり、当時のカルテを見ながら思い出話をしました。
歯科医師を志すきっかけとなった先生と、今度は同じ歯科医師として会話できたのは最高に幸せな気持ちでした。

Q3.大学時代などから開業して現在にいたる経歴

A.奥羽大学歯学部を卒業後、新潟大学歯学部で研修医として、2年間経験を積みました。
そこでは、虫歯や歯周病治療の基礎的な部分を学びつつ、特殊な入れ歯やさまざま種類のかぶせ物についての知識、取り扱い方を学びました。
このときに、疾患を治すことに加えて、いかに美しく仕上げるかという審美的な要素を身に着けることができました。

その後、新潟のクリニックの勤務を経て、東京の2つのクリニックで審美治療や難抜歯などの外科処置の実践経験を積みました。こうした経験が開業した現在の毎日の治療に生かされています。

Q4.診療の際に心掛けていることは?

A.人と話すことが好きなので、治療の話はもちろんのこと、ちょっとした世間話をしたりして、患者さんとの会話を大切にしています。

お子さんに対しては、「身長が伸びたね」「新しい靴がかわいいね」と、小さな変化に気づいて、話かけるようにしています。また、親御さんが嫌でなれければ、愛称で呼んだりして、少しでも親しみをもってもらえるように接しています。

Q5.趣味や休日の過ごし方は?

A.勉強会に積極的に参加して、勉強会がない日は、子供たちとめいいっぱい遊びます。

Q6.今の目標は?

A.女性ならではの視点を生かして、アンチエイジングのメニューを積極的に取り入れていきたいと思っています。
男性も女性も、いつまでも美しい歯、若々しい口元で暮らせるようにお手伝いしていきたいです。

Q7.患者様へのメッセージ

A.患者様が府中駅前歯科府中駅前歯科に、自信を持って笑顔で通院頂けるように、最適で痛みが少ない診察を心がけてお待ちしています。